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Magazine 雑誌(記事) 6/8


PREMIERE 第3巻3号
First Look ヴィム・ヴェンダースの新作現場

アシェット婦人画報社 2000年3月 p14~17

「ミリオン・ダラー・ホテル」の撮影現場風景。
 
「マリ・クレール」 第2巻15号 ~インタビュー
INTERVIEW―ヴィム・ヴェンダース(第50回ベルリン映画祭最新レポートスペシャル)
ヴィム・ヴェンダース
中央公論社 2000年5月 p49

「ミリオンダラー・ホテル」を2000年に開催された第50回ベルリン国際映画祭のオープニングで上映したときにした短いインタビュー。角川に移った「Marie Claire」だが最初の頃は少し中公時代のカルチャーくささが残っていた。あっという間に払拭されて単なるファッション誌になったが。
 
世界 679号
「良き眺め(ブエナ・ビスタ)」の陰で ハバナを通り過ぎた1世紀―映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』を手がかりに、二〇世紀のキューバ・アメリカ関係史をよみとく
今福龍太
岩波書店 2000年9月 p186~196
 
マリ・クレール 第2巻10号 ~インタビュー
ドナータ・ヴェンダース(INTERVIEW)
ドナータ・ヴェンダース
中央公論社 2000年10月1日 p59
 
キネマ旬報 1322号
監督ヴィム・ヴェンダースの12年(大高宏雄のファイト・シネクラブ23)
大高宏雄
キネマ旬報社 2000年12月15日 p149
 
VOGUE NIPPON 18号
永遠なるときを求めて―唐招提寺を世界のアーティストが激写!ヴィム・ヴェンダース、荒木経惟ほか(VOGUE GALLERY 今月のヴォーグの見どころ)

日経コンデナスト 2001年2月1日 p196~203
 
CUT No.115
ボノ×ヴィム・ヴェンダース
宮嵜広司〔文〕;佐藤久理子〔協力〕
ロッキン・オン 2001年3月19日 p36~41

過去のボノのインタビューの中から、ヴェンダースに関する発言、「ミリオン・ダラー・ホテル」に関する発言を抜粋して編集したもの。
 
SPA! 第50巻13号
ヴィム・ヴェンダース―“無償の愛”がもたらすもの(エッジな人々185)
ヴィム・ヴェンダース
扶桑社 2001年4月4日 p184~187
 
Pen 第58号
スペシャル寄稿 ヴィム・ヴェンダースからの手紙。(特集:エキセントリックな遊園地、ベルリンの旅へ。 )
ヴィム・ヴェンダース〔文〕,ドナータ・ヴェンダース〔写真〕
TBSブリタニカ 2001年4月15日 p78~79
 
週刊アスキー 第338号
進藤晶子のえ、それってどういうこと?―ヴィム・ヴェンダース「新しい恋をするような気持ちでこの映画を見てください。」
ヴィム・ヴェンダース
アスキー 2001年4月17日 p56~59
 
CREA 第13巻6号
special talk ヴィム・ヴェンダース×エド・ツワキ―キミに「ミリオンダラー・ホテル」の秘密を教えよう!
ヴィム・ヴェンダース,エド・ツワキ
文藝春秋 2001年6月1日 p120~122

※高校生のときに「パリ、テキサス」を見て以来ヴェンダースのファンだというイラストレーターのエド・ツワキとの対談。彼の描くミラ・ジョヴォヴィッチのイラストが添えられている。
 
流行通信 2001年6月号(第455号)
場所から紡ぎ出される物語―空から見た地上の風景にこだわる二人の作家、ヴィム・ヴェンダースとホンマタカシが語る物語、場所、映像。
ヴィム・ヴェンダース,ホンマタカシ(インタビュー・写真)
インファス 2001年6月1日 p118~119

※空撮について、あるいは「Written in th west」など写真集について。
 
PREMIERE 日本版 2001年6月号(No.38)
ヴィム・ヴェンダース アメリカを見詰め続けて
ヴィム・ヴェンダース,水家文人〔文〕,Curis Knapp〔写真〕
アシェット婦人画報社 2001年6月1日 p78~79

※「ミリオンダラー・ホテル」に関するインタビュー。U2のボノ(「ミリオンダラー・ホテル」音楽担当)のインタビューがp80~81に掲載されている。
 
東横短大女性文化研究所報 19号
座談会 反文学装置としての映画―ゴダール・ヴェンダース・ジャームッシュの彼方へ(女性文化研究所主催 第十六回公開講座 〈映画〉的思考をめぐって―光が描く反物語)

東横学園女子短期大学女性文化研究所 2002年2月 p12~17
 
東横短大女性文化研究所報 19号
〈映画〉をめぐる言説の豊饒さ(女性文化研究所主催 第十六回公開講座 〈映画〉的思考をめぐって―光が描く反物語―座談会 反文学装置としての映画―ゴダール・ヴェンダース・ジャームッシュの彼方へ)
林浩平
東横学園女子短期大学女性文化研究所 2002年2月 p15~17
 
Casa Brutus vol.30 2002年9月号(詳細
「親愛なるタダオさんへ」ヴィム・ヴェンダースから手紙が届きました。(特集・安藤忠雄×旅)
マガジンハウス 2002年9月1日 p158~160

 
人文研紀要 47号
失われた「物語」を求めて―ヴィム・ヴェンダース『ベルリン・天使の詩』
吉田敦子
中央大学人文科学研究所 2003年 p291~321
 
Casa Brutus No.42 2003年9月号(詳細
Wim Wenders x Tadao Ando フォートワース、テキサス。安藤、ヴェンダース、再会の旅。(特集・安藤忠雄×旅2)
安藤忠雄,ヴィム・ヴェンダース
マガジンハウス 2003年8月9日 p68~79

ヴェンダースがアメリカ最大の安藤建築であるフォートワース現代美術館に安藤氏を訪ね、2日にわたって語り合う。ヴェンダース自身が美術館をパノラマ撮影。
 
PAPER SKY no.8(website
光の旅――ヴィム・ヴェンダースの写真と場所
ネイサン・リー〔文〕,ヴィム・ヴェンダース〔写真・コメント〕
(有)ニーハイメディア・ジャパン 2004年1月26日 p66~75

写真展「Pictures From The Surface of The Earth」の記事。写真6点。
 
CUT No.919 2004年9月号(website
ヴィム・ヴェンダース『ソウル・オブ・マン』
佐藤久里子,ヴィム・ヴェンダース
ロッキン・オン 2004年9月19日 p102~104

「ソウル・オブ・マン」に関するヴェンダースのインタビュー。「ブルース・ムービー・プロジェクト」全作品解説。
 
キネマ旬報 2005年2月上旬号
ヴィム・ヴェンダース監督を考察する―映像作家ヴィム・ヴェンダースという人
北小路隆志
キネマ旬報社 2005年2月1日 p186~188

DVDボックス「ヴィム・ヴェンダース・コレクション」発売に絡めて《不在》を撮る映像作家としてのヴェンダースを論ずる。DVDボックスに収録されているラインナップがメチャクチャなのに、上手にまとめてある。
 
SWITCH 第23巻11号
WIM WENDERS GOING BACK TO BERLIN
ヴィム・ヴェンダース,猪野辰〔文〕,石塚元太良〔写真〕
スウィッチ・パブリッシング 2005年10月20日 p88~93

8年間ベースにしていたロスアンゼスルを引き払い、ベルリンに居を構えたヴェンダース。「ランド・オブ・プレンティ」中心のインタビュー。
 
エスクァイア日本版 2005年11月号(第19巻第11号)
そしてヴェンダースは、またしてもコミュニケーションの不全を訴える。
柳下毅一郎
エスクァイア マガジン ジャパン 2005年11月1日 p280

※「ランド・オブ・プレンティ」に関する映画評。
 
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