 |
|
||||||||||||||||
 ウィリー・ネルソン・アット・ザ・テアトロ
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 制作年 | 1998 |  |
| 邦題 | ウィリー・ネルソン・アット・ザ・テアトロ | |
| 原題 | Willie Nelson at the Teatro | |
| ジャンル | ドキュメンタリー | |
| 時間 | 51分 | |
| フイルム | 35mm | |
| カラー | - | |
| 製作国 | - | |
| 製作会社 | - | |
| 製作 | ディーバック・ネイヤー＜Deepak Nayar＞ | |
| 監督 | ヴィム・ヴェンダース＜Wim Wenders＞ | |
| 撮影 | ユルゲン・ユルゲス＜Phedon Papamichael＞／カーク・ガードナー＜Kirk Gardner＞（ステディカム・オペレーター） | |
| 編集 | ブライアン・ジョンソン＜Brian Johnson＞ | |
| 音楽 | ウィリー・ネルソン＜Willie Nelson＞ | |
| 出演 | ウィリー・ネルソン＜Willie Nelson＞（vo.g.）／ エミー・ルー・ハリス＜Emmy Lou Harris＞（back v.）／ ダニエル・ラノワ＜Daniel Lanois＞（g.）／ ボビー・ネルスン＜Bobby Nelson＞（p.）／ ミッキー・ラファエル＜Mickey Raphael＞（harmonica）／ ヴィクター・インドリッツォ＜Victor Indrizzo＞（Dr.）／ トニー・マンダリアン＜Tony Mangurian＞（Dr.）／ ブライアン・グリフィス＜Brian Griffith＞（g.）／ アーロン・エンブリー＜Aaron Embry＞（organ） |
|
■ 内容
カントリー界の大御所、ウィリー・ネルソンがロスアンゼルス市郊外のオックスナード市にあるダニエル・ラノワのレコーディングスタジオ「エル・テアトロ」で行ったレコーディング風景を撮影したドキュメンタリー。10曲収録されている。
■ 感想
|
日本未公開のため未見。どういういきさつで撮影するに至ったのかわからないが、当時ヴェンダースがロスアンゼルスに居を構えていたことは覚えている。「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」の直前に本格的な音楽ドキュメンタリーを撮影していたことは特筆に値すると思われる。輸入盤ビデオと輸入版CDは入手可能。 |
日本未公開
 |
 |
  |
| |  |
|
Writing : 2005- WWfan